WHO「ライアン発言」は五輪中止への布石なのか?

 【ジュネーブ共同】世界保健機関(WHO)で緊急事態対応を統括するライアン氏は7日、新型コロナウイルス感染症の世界的大流行が続く中で、大規模なスポーツ大会などについて「危機管理が保証できない場合には、開催を再考すべきだ」と提言した。

 13日にブラジルで開幕予定のサッカー南米選手権を巡る質問に答えたが、東京五輪の開催議論にも波及する可能性がある。

 ライアン氏は、WHOは各種行事の開催是非について決定権限はないと強調しながら「国際的な大規模スポーツ行事は複雑で、綿密な計画と十分な危機管理が必要だ」と指摘した。  (以上 共同通信)

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 WHOの幹部が急にこんなことを言い出したのは、「日本オリンピック委員会(JOC)の経理部長、森谷靖さん(52)」の飛び込み自殺と言う衝撃的な出来事が影響したのか?

 日本のマスコミは森谷さんの自殺を、単なる人身事故と扱っているが欧米のメディアは強い関心を示している。

 それは当然だ。東京五輪の開催まで秒読みの段階に入った。だが、東京五輪は誘致段階からIOC委員への巨額ワイロに伴う買収事件が発覚。フランス捜査当局が捜査に乗り出し、JOC前会長の竹田恒和が辞任に追い込まれた。

 誘致に当たって当時の首相、安倍晋三は大ウソをついた。東電福島原発の放射能問題は、「完全にコントロールされている」とでたらめ発言をし、後で大変なひんしゅくを買った。

 その後も次々、疑惑が明らかになり、つい先日も五輪に絡み「日当80万円」などと言う、とんでもない事実が飛び出した。

 人々は東京五輪を「呪われた五輪」と呼んでいる。そこに起きたのが飛び込み自殺だ。

 IOC会長のバッハは以前、東京五輪のコロナ問題については「WHOとよく相談する」と言っていた。

 ライアン発言は、事前にIOCと示し合わせた五輪中止への布石なのか?

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