台湾、韓国と日本では全く違う「民主主義」の価値!

 日本人は、「民主主義」という言葉は知っているが、「民主主義」の持つ重さについてはほとんどの者が理解していない。

 「民主主義でめしは食えない」「そんなものは一銭の足しにもならない」。そう考えている者が多い。フェイスブックやツイッターの反応を見ていて私は、常にそう感じている。

 しかし、台湾は全く違う。共産中国の軍事侵攻という脅威に常にさらされている厳しい環境の中、「自由で平和な民主主義」が、いかに大事か肌で感じているからだ。

 日本とは「言葉の重み」が全く違うのである。

 ちなみに隣の韓国も、民主主義への意識は日本よりはるかに高い。自らの手で軍事独裁政権から民主主義を勝ち取った尊い経験がある。

 台湾の蔡英文総統が素晴らしいメッセージを発信した。

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 台湾の蔡英文総統は4日、日本政府からワクチンが届いた6月4日が天安門事件から32年の日と重なることを関連付け、フェイスブックにメッセージを投稿した。

 メッセージは「同じ信念を抱く人たちが互いに支え合わなければなりません」という書き出しで始まり、「6月4日というこの日に日本からのワクチンが台湾に届いた。

 私たちは同じ自由と民主の価値を堅持するパートナーから助けられ、民主主義にいっそうの自信が得られたことに感謝します」と語った。

 続いて「32年前のこの日、天安門広場で犠牲になった若者たちのことを忘れることはありません。

 自由と民主を誇りに思う台湾のすべての人たちがこの日を永遠に忘れず、信念をかたく守り、困難にも動揺することがないと信じています」と結んだ。 (以上 NHK)

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