コロナ感染爆発に備え入院基準を病状の重さで点数化!

 肺炎7、人工透析は7、糖尿病は2などと、コロナ患者が急増し病床が逼迫する事態に備え、埼玉県は症状や重症化のリスク因子を点数化し、入院基準を明確化した。

 入院調整時に使用する点数表は、「検査所見及び症状」の七項目、「リスク因子」の十四項目、「その他」の二項目で構成。それぞれリスクの高低に応じて一〜七点となっている。

 病床使用率が60%未満の時は、点数一点以上の有症状者を入院対象とする。

 病床使用率が60%以上になり、病床が逼迫する状況になった場合は、点数が合計六点以上の患者を優先して入院調整する。ただし、点数にかかわらず医師の判断で入院させることもある。

 各項目はこれまでも入院調整の判断材料として使われており、県は中等症以上の患者、もしくは軽症でも高齢や基礎疾患など重症化リスクのある人を入院調整の対象にしてきた。今回初めて各項目を点数化し、基準をより明確にした。
 
 今年一月ごろの感染「第三波」では一時、病床使用率が70%を超え、五十人超が入院までに数日、自宅などで待機した。県によると、待機中に症状が悪化し、点数表があれば六点以上になった患者もいた可能性があるという。

詳しい図表はここをクリック
https://www.tokyo-np.co.jp/article/108523

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