典型的「ブラック」の三菱電機はこんなに危ない会社!

 感染症対策はマスク、手洗いと同時に「換気」が重要と言われている。朝夕の電車は典型的な3密だ。車内の空調がコロナの感染から通勤、通学客の命を守る。その「空調」に問題が見つかった。

 三菱電機がJRや私鉄、地下鉄向けに納入している空調機器の検査を35年以上も前からしなかったり、架空のデータを記入していたことが29日発覚した。

 三菱電機は「安全性に問題はない」と居直り、29日の株主総会でもひと言も触れなかった。

 三菱電機は海外の車両にも納入しており、呆れた企業体質への信用失墜は免れない。

 三菱電機はこれまでも社員の自殺が相次ぐなど典型的な「ブラック企業」である。

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毎日新聞が次のように報じた。

 快適な温度、湿度を保つための制御機能や省エネ性能のほか、防水や電圧の変動などへの耐久性などの性能について、出荷前に顧客が指定する方法で検査をする契約を顧客と交わしていた。

 ところが、実際は指定された方法とは異なる条件で検査したり、架空の検査結果を成績書に記入したりしていた。

 こうした不正は少なくとも1985年から続いていたという。

 現在使われている製品のうち、少なくとも数百件以上が対象になるとみられる。

 三菱電機のホームページでは自社の空調機器について「製作、納入、保守までトータルに提供し、国内で高いシェアを誇る。

 その信頼性から、日本国内の新幹線、特急、通勤電車などはもとより、ニューヨークやロンドンの地下鉄車両、欧州の高速車両など、海外での鉄道にも採用されている」と説明している。

 三菱電機では、2018年にも鉄道車両などに使う産業用ゴムを製造する子会社が必要な検査を行わず、品質基準を満たさないゴム部品を出荷していたことが発覚。

 今年5月には安全認証の基準を満たさない電気制御部品を国内外に計215万台出荷していたことが明らかになっている。

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