ゼネコン工事ミス、補償金支払はすべて下請け会社!

 「清水建設と野村不動産のタワマン悪質手口」の投稿に西村明彦さんが貴重な情報を寄せた。これである。

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 清水建設と聞くと嫌なイメージしかありません。何かとトラブっていたのを記憶しています。20年ぐらい前に清水建設と関わりがあったのですが、その時のイメージです。

 ゼネコンはどんな大きな現場でもゼネコン社員は一人か二人で、あとは下請け孫請けひ孫請けの会社のメンバー。

 工期の予定が食い違い下請け、孫請けが責任取らされることは日常茶飯事で、大きな工事現場ではその責任を取らされて下請けの現場責任者が自殺するということも珍しくありません。

 福岡市の博多駅近くにキャナルシティ―という二つのホテル、多数のショップ、レストラン、シネコン、劇場などが入居している複合商業施設が25年前に完成しました。

 それを地元の銀行の子会社の不動産会社福岡地所の企画・発注で、清水建設は入札には参加したと思いますが、受注したのは大林組と銭高組のジョイントベンチャーのようでした。

 ワシントンホテルとグランドハイアットホテルが建設されていましたが、グランドハイアットの全浴室のサイズが間違っていて、それが解ったのが竣工間近でした。

 ユニットバスすべてを作り替え、そのホテルだけオープンが大幅に遅れることになり大変なことが起きました。

 誰が責任をとるのか。表向きには元請けのゼネコンですが損失補填の補償金を支払ったのは中間の下請け会社でしょう。現場責任者は自殺したという噂が当時立っていました。

 清水建設のタワーマンションの施工の手抜き工事の補償金もおそらく、清水建設は全く負うことはなく、下請け工事会社に責任を押し付けると思います。

 下請けは次の仕事のこともあり、その場は大赤字でも請け負わざるを得ません。本来なら元請けが全責任を取らなければなりません。下請け会社は下手すれば倒産しかねません。

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