天敵・山本太郎が議員でなくて安堵する安倍晋三!

 Facebookが「思い出の数々を振り返ってみよう」と言って、これを送ってきた。

 今から1年前の2019年6月26日に私が書いたものだ。

 ここに·書き加えるなら、安倍晋三に続く菅義偉もカスの類の政治屋だ。

 パンデミック(世界的感染爆発)の中で五輪を開くなど、ガソリンに火をつけるようなものだ。まともな人間の発想ではない。

以下に再録する。

▼山本太郎に「右だ、左だ」とママゴトをしているヒマはない!

 山本太郎はサヨクではない。もちろんウヨクでもない。かといってチュードーでもない。彼は旧態依然の、手あかのついたイデオロギー選別に関心がない。山本太郎の座標軸は「右か、左か」でなく、「上か、下か」である。

 小泉純一郎・竹中平蔵コンビで始まった格差社会。それに伴う安くて、いつでも首切りが可能な非正規就労者の増加は、安倍晋三にバトンタッチされ、一層その数を増していった。

 一方で、一部の者に富が集中する仕組みが出来上がりつつある。さらに安倍はオトモダチやお仲間を特に「優遇」する癖がある。

 典型が森友学園への国有地の激安払い下げや、腹心の友、加計孝太郎に対する特別扱いだ。ルールを変え、国家を私物化しているところで発覚したのが加計疑惑である。

 「森友事件」と並び「加計疑惑」はいまだに国民の関心が高いが、肝心なことは何一つ解明されていない。主役が逃げ回っているからだ。

 そんな不正に「待った」を突き付けたのが山本太郎。

 国会でこれほど堂々と安倍の急所を突いて追及する議員は、山本太郎を置いてほかにいない。

 太郎はイデオロギーではなく、「世の中の不条理を質す」のが議員の務めだと心得ている。

 「右だ、左だ」とママゴトをしているヒマは、太郎にはない。

 私も太郎と同じ考えだ。一部の人は私が安倍を激しく批判するので「サヨクだ」と誤解しているようだが、サヨクなどではない。普通の感覚の持ち主なら、誰だって安倍を批判するのではないか。

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