香港言論の自由を命を懸けて守り続けたリンゴ日報!

 香港の言論の自由を命を懸けて守り続けたリンゴ日報が廃刊に追い込まれた。中国共産党の兵糧攻めに遭い、資金が底を尽き、輪転機を止めざるを得なくなった。

 悔しい思いはどれほどか。報道の現場を知る毎日新聞がリンゴ日報最後の日を伝えた。

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資産凍結という強権 香港・リンゴ日報廃刊 民主化の象徴圧殺

 23日に発行停止を発表した香港の民主派紙「蘋果日報」(リンゴ日報)は、中国共産党を厳しく批判し続け、香港の報道の自由を象徴する存在だった。

 1997年の中国への返還後、中国資本が報道機関に浸透する中でも「反共」の旗を掲げ続けた。だが資産凍結という当局の弾圧に耐えきれなかった。

 蘋果日報は、アパレル業で財を成した黎智英氏(72)が1995年に創刊。きっかけは89年の天安門事件だった。黎氏は起訴前の2020年9月、メディア事業に乗り出した理由をこう語った。

 「中国の民主化運動に貢献したいと強く思った。メディアこそが自由を広げられると考えた」

 黎氏はまず90年に週刊誌を発刊。94年にコラムで李鵬首相(当時)を「国家の恥」と批判したことが中国当局の逆鱗に触れ、中国側は黎氏の企業が運営する北京の衣料品店を営業停止にして圧力をかけた。

 だが黎氏は屈することなく、95年には「タブーへの挑戦」を掲げて香港で蘋果日報を創刊。共産党に批判的な立場を取り、97年の返還後は香港の民主化運動を支持する論陣を張ってきた。

 返還後は、中国資本が香港メディアの買収などに乗り出した。香港記者協会が19年に発表した調査報告書によると、…

詳しくはここをクリック
https://mainichi.jp/articles/20210623/k00/00m/030/396000c

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