「中止だ、中止」の五輪落書きTシャツがバカ売れ状態!

 なにしろ、最初は五輪は「無観客」と言っていたのが上限「5000人」。それがいつの間にか「1万人」に格上げされたかと思うと、五輪スポンサーのために開会式は特例で「2万人」と言い出した。

 なしづくしにエスカレートする一方の五輪拡大に、共同通信の最新調査では9割近くが「不安」と応え、大会の中止を求めている。

 東京スポーツの、この「世相を反映? 〝五輪中止〟Tシャツが再びバカ売れ状態!」は、2021年5月2日の記事 だが、五輪中止の声が格段に大きくなった今では、もっとバカ売れしているのではないか? そう思って転載した。

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東京スポーツが書いた。

 やはり世の流れは「中止」なのか。コロナ感染拡大で東京五輪開催に逆風が吹き荒れる中、あのパロディーTシャツが飛ぶように売れている。ちょうど1年前に本紙が報じた〝五輪中止Tシャツ〟だ。

 同商品は1980年代の人気漫画「AKIRA」の中で東京五輪開催に反対する若者が壁に「中止だ、中止」と落書きしたシーンがモチーフ。

 商標に厳しい大会組織委員会に配慮し、五輪マークの一部と「TOKYO」の「T」を削除してギリギリのラインで勝負した人気商品だ。

 コロナ前から販売されていたが、五輪の中止・延期がささやかれ始めた昨年3月に人気が爆発。

 それ以降はピタッと売れ行きが止まったが、コロナが再び深刻になった今年2月に100枚を超え、4月は約120枚、前年比1・5倍となっている。

 販売元のメーカー「P&M」(東京・武蔵野市)の菊竹進代表(49)は「二階さんの発言で火がついた印象ですね。コロナの波と売れ行きが比例する興味深いデータになっています」と話す。

 先月15日、自民党の二階俊博幹事長(82)はTBSのCS番組で「とても無理ならやめないといけない」「五輪で感染症を蔓延させたら、何のための五輪か分からない」と中止を示唆。これが起爆剤となり、コロナ第4波とともに注文が殺到しているという。

 世相を反映した商品が売れるのは世の常。そう考えると、この〝中止Tシャツ〟の売れ行きこそ、今の国民の総意なのかもしれない。

Tシャツの写真はここをクリック
https://www.excite.co.jp/news/article/TokyoSports_3107895/

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