アタマは使うほどに「活性化する」のを知っているか?

 定年後はやることもなく退屈だとヒマを持て余し、スマホをいじくっている人間が意外と多い。

 こう言う者は老化が進み痴ほう症になり易い。自分でものを考えないので脳の働きが想像以上のスピードで低下。物忘れがひどく、すぐ飽きてしまう。

 若者と違って、いったん機能低下したら元には戻らない。

 頭=頭脳は使うほどに活性化するという。まずは自分の身近なことにヒントを見つけてはどうか?

例えばこんな塩梅。

 北海道展で六花亭の「バターケーキ」を買った。黄色の包装紙を開いたら、紙製の箱が出てきた。なかに長さ10センチほどの包み紙が5つ。

 その1つを手で破り、中身を取り出した。今度は硬めのプラスチックで囲ったカステラが登場。これがバターケーキである。確かにバター風味だ。

 だが、ここまで三重、四重に包装する必要があるのか? 安価な商品に「もったい」を付けるためではないか?

 買った側は、手間がかかって面倒くさくて仕方がない。それよりなによりゴミを増やすだけ。

 いま世界は国を挙げて地球の温暖化対策に取り組んでいる。いかに無駄を減らすか。ゴミを少なくするか。

 そうした中で日本はいまだに、わざわざゴミをたくさん作りだしている。

 これは六花亭だけの話ではない。日本中のあらゆる業種の商売屋が過剰包装を続けている。

 簡易包装にすると、中身の貧弱さがバレて高いカネを請求できない。カネ儲けのために「ゴミをわざわざ作り出す」のが日本だ。

 時代に逆行する日本を、このまま放置していいのか?

 まず、私たちひとり一人が過剰包装に「NO」を突き付けるところから始めよう。

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