海の暴力団・中国民兵船団を世界は見過ごすのか?

 長年貧困にあえぐフィリピンには軍隊らしい軍隊が存在しない。警備艇も日本の海上保安庁の払い下げだ。

 こうした事情を知り尽くした習近平中国は、フィリピン政府の抗議など歯牙にもかけず、沖合に大挙して居座り続けている。

 漁船を装った大型船には、中国の「海上民兵」が乗り込んでいる。

 居座る数百隻の中国船団には、中国版GPS「北斗」を通して中国共産党政権から細かな指示が飛ぶ。

 高度なハイテク技術を駆使して共産中国は弱小国を徹底的に痛めつけ、隷属化しようと企む。

 このように習近平中国は、相手が弱いとみると力で押してくる。相手が音を上げるまで締め付ける。

 「海上の暴力団」を世界は見過ごすのか? 

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 フィリピン外務省は29日、中国などと領有権を争う南シナ海の南沙(英語名スプラトリー)諸島にあり、フィリピンが実効支配するパグアサ(同ティトゥ)島周辺で中国漁船などが長期間、違法行為をしているとして中国に抗議したと発表した。

 抗議は28日付。「パグアサ島はフィリピンが主権を有する固有の領土だ」と強調し、漁船を退去させるよう要求した。

 同島では管轄するカラヤアン町職員や漁師が政府から生活費の支給を受けて生活し軍や沿岸警備隊が駐留する。

 南シナ海では3月から中国船団が停泊を続け、反発を強めるフィリピンが繰り返し中国側に抗議してきた。 (以上 共同通信)

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