習近平中国がミャンマー軍事政権を支援し続ける理由!

 ロイターが「中国共産党政府が国営企業を通じてミャンマー(国軍)にジェット燃料を提供している」と報じた。

 クーデターでアウンサン・スーチーから政権を奪った国軍は、反対派に空爆を繰り返している。

 国連をはじめ世界がミャンマー国軍を非難する中でなぜ、中国が支援し続けるのか疑問に感じていたが、元経済企画庁長官の田中秀征が疑問に応えてくれた。

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田中秀征がミャンマーに寄稿した一文だ。(原文のまま)

 ミャンマーの民主派勢力の矛先が、国軍から中国へと微妙に変わってきている感じがする。

 5月9日の毎日新聞朝刊<ミャンマー 中国向け施設、3人殺害>によると、このところミャンマーではネット上で「中国関連施設への襲撃」が呼びかけられ、5月5日にはパイプラインを警備していた警察官が3人刺殺されたという。

 このパイプラインは中国の巨大経済圏構想「一帯一路」の一環。ミャンマーの軍事政権と結託し、インド洋(ミャンマー西部ラカイン州チャウピュー)から中国内陸(中国雲南省昆明)へと敷設された。

 既に2013年に天然ガス、17年に原油の輸送が始まっている。これによって中国は中東からの原油をマラッカ海峡を通らずに運ぶことができる。

 地球儀を取り巻くような一帯一路構想を冷静に見つめると、ミャンマーの地理的重要性は飛び抜けていることがわかる。

 それは中国が「南にも海を持つ」ことを意味しているからだ。

詳しくはここをクリック
https://mainichi.jp/premier/politics/articles/20210520/pol/00m/010/002000c

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