「ワクチンだワクチン」誰も止められない菅暴走列車!

 「もう緊急宣言でも、まん防でも、どっちでもいい。それより、ワクチンだ、ワクチン!」とわめき散らす菅義偉首相。

 その結果、「一日100万回のワクチン接種」が独り歩きを始めた。誰も止められない菅暴走列車!

 週刊文春が「菅政権、壊れた 閣僚5人がNO!」と銘打って次のように報じた。

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「できっこないことばかり」(武田総務相)
「自衛隊出すなんて聞いてない」(岸防衛相)
他の現職閣僚も「対策がブレブレで酷い」と嘆く。

「菅さんのコロナ対策は右に左にブレブレで酷い。7月末までに高齢者のワクチン接種を完了なんて無理な話で、実際は年内に終えるのがせいぜい」

 そう訴えるのは現職閣僚の一人だ。さらにこう続ける。「結局、菅さんは自分がいかに政権を続けるか、しか考えていない。

 今は閣僚の間でも五輪の話は一種のタブー。このままやったら何が起こるか分からないのに、止めるっていう選択肢はもうないだろうな」

 閣内からも飛び出すようになった菅義偉首相への批判。だが実は、同じような不満を半ば公然と吐露している閣僚はこの人物だけではない。菅政権に一体、何が起きているのか。

 政治部デスクが言う。「経済対策を重視する菅首相と、専門家に近い立場の西村康稔経済再生相との間では見解が相違するケースも少なくなかった。

 時に西村氏が『菅さんはなかなか耳を傾けてくれない』とボヤくこともありました。それでも、未曾有のコロナ危機を前に、閣僚たちは最後には首相の決断を受け入れてきたのです」

 ところが菅首相の“ある発言”をきっかけに閣内の雰囲気は完全に一変する。5月7日、緊急事態宣言の延長に伴う記者会見で、突如としてこう宣言した。

「一日100万回のワクチン接種を目標とする」

 官邸担当記者が解説する。「首相は2週間前の4月23日に、『7月末までに高齢者へのワクチン接種完了』を掲げたばかり。

 全国3600万人の高齢者の2回接種を7月末までに完了するために、逆算した結果が『一日100万回のワクチン接種』だった」

 ワクチンは、菅首相がこだわる観客を動員した形での五輪開催のために欠かせない切り札だ。

 同時に、衆院解散や9月末の党総裁選への戦略にも影響を及ぼす。ここに来て、首相は周囲にこう漏らすようになった。

「もう緊急事態宣言でもまん防(まん延防止等重点措置)でも、どっちでもいい。それより、ワクチンだ、ワクチン。イギリスだってロックダウンより、ワクチンで感染が減ったんだから」

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