「政商」竹中平蔵がワクチン接種にも食い込んでいた!

 菅政権「最後の砦」である自衛隊運営の大規模接種センターがポンコツ・システムだった。欠陥を指摘したメディアに逆ギレした防衛相の岸信夫に、国民は呆れている。

 朝日新聞出版の「アエラドット」と「毎日新聞」が、架空の番号でも予約が取れるのかどうか、実際に検証したことにイチャモンをつけるのは、スジ違いもいいところだと日刊ゲンダイが批判した。

 今回も教授の肩書を悪用し利権あさりに余念がない「現代の政商」竹中平蔵が登場した。

 血の臭いを嗅ぎつけて絶命寸前の動物に群がるハイエナのようにこの男はカネの臭いをかぎ分ける。

 小泉純一郎内閣で竹中平蔵が総務大臣だった際、副大臣が菅義偉だった。

 つながりはその後も続き、彼は菅政府の顧問格に納まっている。

 そのことを頭に入れておけば、以下の記事がよく理解できる。

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 システムに欠陥があるとの情報を得て、実際に欠陥があるのかどうか確認するのは、メディアとして当然のことだ。検証がなければ欠陥も発覚しなかった。

 報道機関にシステムの欠陥を露され逆ギレした防衛相の岸信夫に、ツイッターでは〈問題は、まともな予約システムを作れなかったこと〉〈論点のすり替え〉と、批判が続出。

 結局、防衛省はシステムを改修することにした。国民の命を守るワクチン接種がかかっているのだから、初めからキチンと備えておくべきだ。

 不自然なのは、欠陥システムの予約サイト運営に、竹中平蔵の影がチラつくことだ。

 予約サイトの最下部には、システム運営会社として「マーソ株式会社」と記載がある。登記簿によると同社は〈インターネット等のネットワークを利用した商品の売買システムの設計・開発・運用〉などを手掛けている。

 驚くことに、同社の顧問に竹中が名を連ねているのだ。竹中は政府の諮問機関などに名を連ねる「政商」だ。

 防衛省はなぜマーソ社にサイト運営を委託したのか。委託費や契約内容はどうなっているのか。

 防衛省に問い合わせたが回答はなかった。マーソ社の担当者は「回答できることはない。防衛省に確認して下さい」とだけ話した。 (以上 日刊ゲンダイ)

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