全日空が夏冬ボーナスゼロで年収4割減!雇用は維持!

 全日空が夏冬のボーナス支給を見送り 、年収は4割減の見通しだという。すべて中国・武漢発の新型コロナウイルスが元凶だ。全日空に何の落ち度もない。気の毒と言うほかない。

 ここまで追い込まれると、企業は手っ取り早く人員削減、クビ切りに踏み切るところが多い。が、全日空はそれをやらなかった。所得は減ったが雇用は守った。経営側の決断を評価したい。

 ワクチン接種が行き渡れば状況は改善される。もう少しの辛抱だ。それまで歯を食いしばって耐えて欲しい。

 コロナが終息したら、空の便は「全日空」を利用するつもりだ。

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 共同通信によると、全日本空輸(ANA)が2021年度の夏冬を合わせたボーナスに相当する年間一時金の支給を見送る方針を労働組合に提示したことが10日、分かった。

 今年1月からは基本給の5%削減も実施しており、従業員の年収は新型コロナウイルス感染症に伴う業績悪化の影響が出る前と比べて約4割減となる見通しだ。雇用維持を前提に人件費削減は避けられないと判断した。

 全日空として年間一時金ゼロは記録が残る1962年以降初めて。

 全日空は救済策として社員寮の入寮条件を緩和することや住宅ローンの支払いなどに備えた最大100万円の無利子融資を用意する。

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