「ショックを受けて、何も言えない」と倉本聰!

田中邦衛が亡くなった。加山雄三主演の映画「若大将」で田中邦衛が演じた青大将が大好きだった。それが、今や伝説となったテレビドラマの名作「北の国から」の父親、五郎役を見て見事な変身にびっくりした。いつまでも心に残る役者である。

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「北の国から」の脚本家、倉本聰さんの話

  ショックを受けて、何も言えない。あんなにまじめで情けなくて、いい人はいなかったですよね。特別な人でした、僕にとっては。かけがえのない人でしたね。

 「北の国から」の五郎役は他にも候補がいたが、誰が一番情けないだろうと考えて、みんなで即一致した。僕自身がものすごく情けない人間で、男ってまじめにやればやるほど矛盾が出てくる。そのことを邦さんに言った時、「そうなんだよな」ととても共感してくれたのを覚えている。

 一番心に残っているのは、人に頭を下げている情けない姿かな。「北の国から」は何度もまた作ろうという話があったのに、残念だ。邦さんは永遠に生きている気がする。

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