民間救急隊にまで発砲し暴行を重ねる警官隊!

 ミャンマーは、けがをした人を介抱する民間救急隊にまで発砲し暴行を加えている。

 警官隊に成りすましたミャンマー国軍の仕業である。

 こうした中、国連の緊急安保理は国軍の暴力を非難する決議を出そうとしたが中国とロシアが反対し、動きがストップしたままだ。

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 時事通信によると、ミャンマー国軍のクーデターに対する抗議行動が続く中、治安部隊の発砲で負傷したデモ参加者の救助に当たる民間救急隊が警官隊に立て続けに襲撃された。救急隊員の中には重傷者や拘束される人も出ており、救助関係者の間で不安が広がっている。

 最大都市ヤンゴンで治安当局が発砲を繰り返した3日、負傷者の救援活動に当たった非営利組織の救急車が破壊され、乗っていたボランティア隊員4人が暴行された末、刑務所に連行された。

 監視カメラの映像では、警官が救急車に銃口を向け、職員に降りるよう指示。並んで座らせた職員を6、7人の警官が取り囲み、頭部を銃床で殴りつけたほか、顔面を蹴った。また、救急車に向けて銃を発射した。

 非営利組織のティン・ティン・ウィンさん(32)は電話取材に「負傷者を助けただけで抗議行動には加わっていない。なぜ襲われたのか分からない」と話し、「職員が解放されるよう支援してほしい」と訴えた。

 別の非営利組織によると、所有する救急車の男性運転手が警官隊に脚を撃たれた。警官は負傷した男性に銃を突き付け、動かないよう命令。男性は大量に出血して意識を失ったが、その後に手術を受け、一命を取り留めた。  

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