ミャンマー国軍に抗議し警察官600人以上が職場放棄!

 銃の水平発射は威嚇ではなく、明らかに的を狙ったものだ。

 大人にも子供にも見境なく銃を発射するミャンマー国軍に、怒りを覚え戦線を離れる警察官が相次いでいるという。

 国連で国軍に対して非難決議を出そうとしたが、国軍とつながりが深い中国の反対で棚上げとなっている。中国は世界の癌である。

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 国軍がクーデターで実権を握ったミャンマーで、デモ隊弾圧の最前線にいる警察官の間にも、職務を放棄して抗議の意思を示す「市民不服従運動」参加の動きが広がっている。

 地元メディアは600人以上が職を離れたと報道。デモ隊の犠牲者が50人を超える中、強硬姿勢に対して国軍の足元でも反発が広がり始めた。

 6日も同国各地で抗議デモが相次いだ。最大都市ヤンゴンでは治安部隊が催涙弾を発射し、強制排除に乗り出した。デモに参加していた男性(22)は産経新聞通信員に、「声を上げ続けなければ軍政を認めたことになる」と話した。

 地元メディアによると最大都市ヤンゴンの警察幹部が2月下旬、「国軍の下で任務に就きたくない」として、不服従運動参加を宣言した。その後、デモ隊への銃撃を拒否する警察官も相次いでいる。

 警察官やその家族、約30人が国境を越えて西側のインドに入国し、保護を求めたとの情報もある。ロイター通信によると「国軍の指示に従えない」と話したという。ミャンマー側は身柄引き渡しを要求しており、インド政府が対応を協議している。

 一方、地元メディアによると、「エンゼル」(天使)の愛称で知られ、デモ参加中に銃撃で死亡したチェー・シンさん(19)の遺体が5日、国軍関係者によって墓地から掘り起こされた。

 遺体はその後、戻されたというが、遺族に無断で死因を調べるなどした可能性があり、国内で反発の声が上がっている。 (以上 産経)

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