ミャンマー民主派市民と少数民族勢力が結集の動き!

 無抵抗の住民にを容赦なく容赦なく銃弾を浴びせ殺害するには、力で対抗するしかないと考えるのは無理もない。

 それには相当な資金と武器が必要だ。

 かといって、このままでは殺戮がさらにエスカレートするのが目に見えている。

 軍部の独走に何の役にも立たない国連。

 以前なら各国に呼び掛けて国連停戦軍を急派し、暴走ににらみを利かせた。

 私たちはただ、殺戮を傍観するだけでいいのか?

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東京新聞が現場から伝えた。

 国軍がクーデターを起こしたミャンマーで、民主派の市民と少数民族勢力の間で抵抗を結集する動きが進んでいる。反国軍を旗印に「真の連邦国家」を目指すという。

 タイ国境地帯の東部を拠点とするカレン民族同盟(KNU)は、クーデター後の早い段階から、デモ行進する地域住民を警護。国軍に狙われ、逃れた市民らを保護し、不服従運動のリーダーや国民民主連盟(NLD)関係者、脱走兵ら1000人以上をかくまう。

 ヤンゴンやマンダレーのビルマ族の市民も、容赦ない弾圧を目の当たりにし「少数民族への残虐行為の実態がわかった」「連邦軍で対抗を」と連帯の機運が広がった。

 共闘に向け、NLD議員らが設立した事実上の「臨時政府」の交渉役として、チン族の医師ササ氏が協議を重ねている。
 
 ただ、1988年の民主化デモ後も、学生らが少数民族地域に逃れて抵抗したが、国軍支配は崩せなかった。

 さらに各勢力の動向は見通せない。国軍は統治評議会メンバーに、戦闘地域の民族政党を取り込み、武装勢力のテロ組織指定を解除するなど懐柔。

 メディア編集者のニィニィ・ルイン氏は本紙に「(国軍が)政治や経済を制御できていない状況で、軍事面でも力を分散させられる。団結できれば現状を変えられる可能性はある」と述べた。

 ミャンマーの人権団体によると、25日時点で市民の死者は320人に達した。


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