中国による台湾侵攻の「脅威は深刻」と米太平洋司令官!

 AFPによると、米インド太平洋軍司令官に指名されたジョン・アキリーノ太平洋艦隊司令官(海軍大将)は23日、中国による台湾侵攻の脅威は深刻であり、多くの人が理解しているよりも差し迫っているとの考えを示した。

 アキリーノ大将は、上院軍事委員会の指名承認公聴会で、中国は台湾に対する支配権を取り戻すことを「最優先課題」と位置付けていると指摘し、「この問題は大半の人が考えているよりもはるかに切迫しているというのが私の意見だ。われわれは受けて立たなければならない」と述べた。

 中国の台湾侵攻を許せば、第1に物流の相当部分が台湾を経由している世界貿易が脅かされる恐れがあり、第2に日本・韓国・フィリピンなどアジアの同盟国が米国に寄せる信頼が損なわれるという二つの大きな懸念があると強調した。  (以上)

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 習近平中国は米国が相対的に影響力を低下させており、もはや中国は米国の風下に立ってはいないと自信を深めている。そうしたことが南シナ海での覇権や、尖閣での挑発の強化につながっている。

 独裁者が自信を持つのが一番危険だ。自分たちに不可能なことはない。恐れるものは何もないと思った時、とんでもない手段に打って出る恐れがある。戦争の影が消えない。

 台湾に異変が起きた時は、日本や韓国は当然ながら争いの渦中に巻き込まれる。中国共産党政権は真っ先に攻撃を仕掛けてくるだろう。

 台湾問題は日本の問題であり、韓国の問題だ。

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