風評被害の恐怖!ここは知事の力を借りるほかない!

 東日本大震災からずっと個人的に応援している宮城県・南三陸のホテル観洋の女将から大変な話を聞いた。

 風評被害で地域が死活問題にまで追い込まれているというのだ。

 ウワサを払しょくするには毎日、テレビカメラの前で会見する知事の力を借りるほかないとアドバイスし、以下の参考原稿を送った。

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 新聞、テレビ報道は、宮城県全域が新型コロナに汚染されていて、いかにも「危険地域」のような印象を与えています。

 24日の新規感染者171人のうち131人は仙台に集中しています。私たちの南三陸町は観光業で生計を立てている地域ですので感染拡大は命取りとなります。

 そこで従業員はもちろん、お客様にもうるさいほどご注意をいただいております。おかげさまで陽性者はこれまでの1年の間で1人に留まっています。

 ところが今回の仙台での感染拡大が全国ニュースとなり、報道直後から、どのホテルも旅館もキャンセルが殺到。私どもの6000人の修学旅行予約もすべてゼロとなりました。

 東日本大震災から10年目。やっと立ち直れる矢先に先月、宮城県は震度6強に見舞われました。それでもみんな歯を食いしばって頑張ってまいりました。そこに今回の「宮城県で感染爆発」報道で、気絶するほどの衝撃を受けました。

 知事にお願い致します。大都市の仙台以外は安全ですから全国の皆様、安心して宮城県にお越しください。「宮城の春と味覚」をたっぷりと味わってください、とひとこと記者会見でお願いいたします。

 そうしていただかないと報道による誤解が誤解を呼び、風評被害がさらに拡大する恐れがございます。私たちは全国から観光客が来ていただかないと生計が成り立ちません。

 このままでは、雇用を維持することもかなわず、地域が総崩れになる恐れがございます。どうか知事のお力で、誤解を解いてください。心からお願いを申し上げます。

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