コロナ禍で孤独な学生に近づくカルトの危険な誘惑!

 新型コロナウイルスの影響で大学の遠隔授業が続くなか、カルトなどの不審な団体が孤立しがちな大学生の勧誘に動いている。目立つのはSNS(交流サイト)を通じた接触だ。

 若者の不安な心理につけ込む手口は地下鉄サリン事件を起こしたオウム真理教にも通じる。 

「#春から○○大学 先輩の話を聞いてみませんか」。都内の大学への入学を控えていた男子学生は2020年春、ツイッターで大学のサークルと称する投稿を見つけた。

 新型コロナの影響で入学前のオリエンテーションは中止され、授業もオンラインが中心に。同級生や先輩らと交流する機会がないことに不安を感じていた学生は勧誘に応じるメッセージを送った。

 大学の先輩と名乗る人物から返信があり、ビデオ電話でのやりとりが始まった。複数の「先輩」が画面に登場し、講義の履修手続きなどを助言。キャンパスに通わない大学生活がスタートしてからも頼りになる存在だったという。

 学生が不信感を覚えたのは夏ごろだった。ビデオ電話の相手は学生に見えない中年の男性ばかりとなり、会話の中に宗教の教義のような内容が含まれるようになった。学生から相談を受けた大学が調べたところ、アカウントは宗教勧誘を目的とする団体のものと判明した。(以上 日経)

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 親元を離れて一人暮らしをしている子どもがいたら、電話をするなり、手紙を書くなり、何らかの連絡を取り合おう。

 一人ぼっちの孤独に耐えられない若者はかんたんにカルト集団にはまってしまう。

 中にはイケメンの”先輩役”や美人が登場し、色仕掛けで落としにかかるところもあるので要注意だ。

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