NHK有馬嘉男キャスターと武田真一アナを左遷!

 自民党の議員にインタビューする時は顔色を伺いながらやらないとダメなのか?権力をかさに着て報道の口をふさごうとする。これでは共産中国とどこも変わらない。傲慢不遜な態度を許してはならない。

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週刊文春が報じた政府・自民党とNHK。

 NHKの夜の顔「ニュースウオッチ9」の有馬嘉男キャスター(55)と、「クローズアップ現代+」の武田真一アナ(53)の降板が発表された時、アナウンス室長ですら驚くほどの仰天人事だったという。

 有馬の降板をめぐって取り沙汰されているのが、昨年10月26日の臨時国会開幕日、菅義偉首相が生出演した際のやりとりだ。

 有馬は日本学術会議をめぐる問題で、菅首相に質問を重ねた。菅はムッとした様子で「説明できることと、説明できないことがある」と言い放った。

 「このやりとりを受けて放送直後から、山田真貴子内閣広報官が原聖樹政治部長に対し、有馬の質問内容に抗議した――という話が局内で広まったのです。実際、原は後になって周囲に『山田さんに怒られて大変だった』と漏らしていました」(NHK中堅職員)

 12月12日には朝日が、坂井学官房副長官の会食時の発言として「所信表明の話を聞きたいといって呼びながら、学術会議について話を聞くなんて。(略)NHK執行部が裏切った」と語ったことを報道。菅官邸のNHKへの怒りは周知の事実となった。

 こうした動きを察知したのか、昨年11月頃から有馬は周囲にこう漏らしていた。「辞めさせられそうだ……」 そして事実、有馬の降板が決定した。

 もう一人、政権の怒りを買ったとされる意外な人物がいる。武田真一アナだ。

 2008年から9年間「ニュース7」のメインキャスターを務めたほか、17年からは、NHKの看板番組である「クローズアップ現代+」のキャスターを担当。だが、今回の人事で降板と大阪放送局への異動が決定。

 じつは武田アナをめぐっても、ある“事件”が起きていた。

 「1月19日放送の『クロ現+』で、自民党の二階俊博幹事長をインタビューしました。このときのやりとりが“虎の尾を踏んだ”と囁かれているのです」(NHK関係者)

 テーマは新型コロナ対策だった。武田アナは、「政府の対策は十分なのか。さらに手を打つことがあるとすれば何が必要か」と質問。

 すると二階は「いちいちそんなケチをつけるもんじゃないですよ」と凄んでみせた。

 「武田アナはこの質問で、政権の実力者である二階の不興を買った。その直後に突然の降板となれば、訝しむ声が上がるのは当然です」(同前)

 「クロ現」と菅首相には浅からぬ因縁がある。23年間にわたりキャスターを務めた国谷裕子が2014年、集団的自衛権の行使容認について、官房長官だった菅に鋭い質問を投げかけ、それを契機に降板になった。

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