「鹿島」の部長へ発注の見返りに「約2億円渡した」!

 人の不幸をネタにして散々甘い汁を吸う吸血鬼。昔から土建屋の業界には、この手のゴロツキが付きものだ。

 大手ゼネコン「鹿島」は、大成建設などとともに東日本大震災の復興事業を担う、ど真ん中であぐらをかいていた。

 鹿島は福島県内の解体や除染事業だけでも3800億円を超える仕事を請け負っていた。

下請け業者が、復興事業を仕切る「鹿島」の部長(当時)に、工事発注の見返りとして「約2億円渡した」と証言した。

 2億円は氷山の一角に過ぎない、と私は思う。

 世界の歴史に残る大惨事「東日本大震災」と原発まで食い物にする悪魔を許せない。

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「見返り2億円」について日刊ゲンダイがこのように報じた。

 福島県内で東日本大震災の復興事業を担う共同企業体(JV)の所長だった大手ゼネコン「鹿島」東北支店の元営業部長が2015年から18年にかけて、複数の下請け業者から多額の金銭を受け取っていた。

 脱税の疑いで仙台国税局が査察に入り、同容疑での告発を視野に仙台地検と連携して調査を進めている。

 震災から10年、鹿島が県内で受注した建物解体や除染などの復興事業は総額3800億円超(JV含む)。東海地方の解体工事会社の元社長は、地検の任意聴取に「工事発注の見返りに約2億円を渡した」と説明し、高級クラブの飲食費を肩代わりしたことを認めたとされる。

 JV所長は工事の予算配分や下請け業者の選定に大きな権限を持つ。鹿島は昨年12月、元部長を解雇。査察に対し、元部長は金銭の受領を認めた上で、「一部は業者からの借金だった」と話しているという。

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