NHKの大河史に残る秀作! 大反響の「麒麟がくる」

 「麒麟がくる」が幕を下ろした。

 その時が来た!「7日午後8時のNHK」は目が離せない!とブログ「半歩前へ」で綴ったが、思った以上の大反響だった。「麒麟がくる」はNHKの大河史に残る秀作である。

 コメントの中身は絶賛ばかり。見逃した人は総集編を。何だか気が抜けたビールのようで、明日からどうすればいい? 私は、完全な「麒麟ロス」である。

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最終回を観終わった感想である。(原文のまま)

▼麒麟がくる、お疲れさまでした。見ごたえのある大河ドラマでした。本能寺の変で、光秀の謀反を知った信長の表情。自分を止めてくれてホットした様な、吹っ切れて若い時の様に思いっきり戦っての最期でした。

▼本能寺の描写が素晴らしかった。業火に倒れる信長を見た時には思わず感情移入してしまった。まずは1年強の作品を完走された制作陣の皆さんに拍手ですね。

▼近年では最高ともいえる大河だったと思います。尊大になっていった信長が、最期は小さくうずくまるように突っ伏して果てていた姿が印象的でした。

▼最終回は見応えがあった。光秀の苦しさがよく出ていた。麒麟は光秀が連れてきたのは間違いない。家康になって戦国時代が終わったが、その元を作ったのは光秀であった。NHKにはこのような大河ドラマを作ってほしい。長谷川十兵衛光秀、染谷信長は大変良かった。

▼明智十兵衛光秀と織田信長の2人の関係性をこんなに考え、感じたドラマは無かったと思う。こんな素晴らしい作品を見て、こんな素晴らしい本能寺の変を見てしまうと、他の戦国時代劇の見方が変わるようなぐらい、俳優陣の演技、脚本の面白さ、映像や衣装の美しさ、演出の斬新さ、全てがパーフェクトだったと思います。

▼本能寺での信長役の染谷さんの涙目の「そうか!十兵衛か!」の場面、グッと来ましたねえ!!個人的にはあの「涙目」が当時に最も近いものだと思いました。悲しみ、驚き、後悔、そしてある種の安堵・・・そんな想いが全て入り混じった、そんな気持ちだったのでしょうか・・・お若い俳優さんですが見事でした。

▼本能寺の門の外側にいる十兵衛と内側にいる信長が、二人が出会った頃からをそれぞれに回想しているシーンでは泣けました。あんな戦国時代ではなく、平和な時代であったなら十兵衛も信長もいい交友関係を築けたかもしれないな、と思いました。十兵衛生存説に含みを持たせたのは悲しい結末の中でちょっぴり嬉しかったです。総集編が楽しみです!

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