武漢の「英雄・李文亮さんの死から1年」を中国当局警戒!

 最初にナゾの伝染病の感染拡大に気が付き、警鐘を鳴らした武漢市の医師、李文亮さんがコロナで亡くなってから7日で1年が経過した。

 しかし、中国当局の厳しい監督下にあるメディアには李さんに関する報道はなかったが、ネットでは「英雄・李文亮」を偲ぶ哀悼や感謝のメッセージが数多く見られた。

 李さんの墓参りをした市民にによると、墓の周りでも当局の公安関係者が厳しく監視の目を光らせていたという。

 武漢の眼科医、李文亮さんは、2019年12月30日にネットを通じてナゾのウイルスへの警戒を呼び掛けた。が、当局は「デマ情報を流した」として処分。これに市民が怒りの声を上げ、当局はあわてて処分を撤回した。

 今回、死後1年を機に再び批判が高まるのを警戒した中国当局は、官製メディアの統制を強化し、李文亮さんついての報道を差し控えるよう指示した。

 日テレによると、武漢市民の有志100人以上が協力して、李医師の銅像を制作した。ただ、中国政府は当局批判につながりかねない追悼の動きを警戒していて、銅像はまだ武漢市内に持ち込めていないという。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント