中国は「カービー発言」に勇気づけられたのではないか?

 時事通信によると、米国防総省のカービー報道官は26日、沖縄県・尖閣諸島の主権に関する日本の立場を支持するとした先日の自身の発言について、「修正したい。尖閣諸島の主権をめぐる米政府の方針に変わりはない」と述べた。

 カービー氏は国防総省で記者会見し、先日の発言は「誤りであり、混乱を招いた」と謝罪した。その上で「日米安全保障条約第5条に基づく、尖閣諸島を含む日本の防衛に対する米国の関与は揺るぎない」と強調した。

 同氏は24日、記者団に「尖閣諸島における日本の主権を支持する」と発言し、中国海警局による周辺海域での活動停止を要求していた。

 尖閣諸島をめぐっては、米政府は日本の施政権を認めるものの、主権については特定の立場を取らない方針を堅持している。  (以上)

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 何とも頼りないことを言っている。

 これでは共産中国が沖縄県の尖閣諸島に仕掛けてきて、不測の事態が起きた際にも軍事支援はせず、口頭での抗議や非難、つまり「口先介入」に留めると言っているのと同じだ。

 共産中国はカービー発言に勇気づけられたのではないか?

 安倍政府は、トランプの言いなりに、5兆円を超える買い物(米国製兵器)をした。ここまでサービスしたのだから日本政府は堂々と、「米政府は、尖閣諸島における日本の主権を支持する」と明言させるべきだ。

 世界の声を無視して、覇権をやめようとしない習近平は、香港の次は台湾、その次は尖閣と沖縄を狙っている。

 防衛力で小鹿とゾウほど圧倒的な開きがある共産中国に日本単独ではかなわない。米国との同盟抜きに国土を守ることは不可能だ。

 今まで「施政権」で留めていたことこそ問題だ。日本の駐米大使は無能者ばかりだったのか?
 

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