週刊文春に「抗議のメール」を送ったあの時のこと!

 3年ほど前、週刊文春に抗議のメールを送った。安倍政権のお先棒を担ぐ記事ばかりが目についたからだ。

 「文藝春秋」は菊池寛が私財を投じて創刊した歴史ある雑誌である。記憶に残るのは立花隆の世紀の大特ダネ、「田中角栄研究―その金脈と人脈」だ。

 土地を次々カネに換えた角栄の錬金術を初めて暴露し、当時の世間をあっと言わせた。

 飛ぶ鳥を落とす勢いの角栄の「陰」に触れることはタブーに近かった。それを文春がやってのけた。

 その流れがのちのロッキード事件にもつながり、前総理・田中角栄の逮捕となった。

 そうした「輝かしいジャーナリズム精神」を汲んでいるのが週刊文春ではないのか? 

 それが、権力ににじり寄り、あろうことか片棒担いでガセネタを連発するとは何事か?

 読者はバカではない。安倍ご用達の三流週刊誌は、やがて飽きられ淘汰されよう。ゴミ箱行きだ。

 そうならないために週刊文春は今こそ、言論の原点に戻るべきだ。

 大衆の思いを代弁した記事を書き続けたら読者は必ずついてくる。

 大体こんな内容だったと思う。

 気のせいかも知れないが、あれ以降、週刊文春の姿勢が変わったような気がしてならない。もし、そうなら望外の喜びだ。

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