1兆円資産の半分寄付!韓国「カカオトーク」の創業者!

 AFPによると、韓国最大手のメッセージアプリ「カカオトーク」の創業者の金範洙(Kim Beom-su)氏は今月、推定96億ドル(約1兆円)相当の資産の半分以上を寄付すると発表した。

 社会問題を解決したいとの思いがあったという。家族経営の財閥の影響が大きい韓国で、富豪がこのような寄付を申し出るのは異例。

 また、韓国の料理宅配サービス最大手「ウーワ・ブラザーズ」創業者の金逢進(Kim Bong-jin)氏と同氏の妻も今月、マイクロソフト創業者ビル・ゲイツ夫妻らが立ち上げた慈善団体「ギビング・プレッジ」に登録したと発表。

 韓国の富豪は財閥出身者が多いが、範洙氏も逢進氏も労働者階級出身。

 逢進氏は、富に価値が生まれるのは「社会で最も貧しい人に最も恩恵をもたらすために」富が使われる時だと述べている。

 ギビング・プレッジに世界中の富豪200人以上が同団体に登録。

 日本の登録者は一人もいない。  (以上)

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 ソフトバンクの孫正義、ユニクロの柳井正らは世界の超富裕層の上位に名を連ねる常連だ。

 いずれも一代で三菱商事や住友銀行をはるかにしのぐ優良企業にのし上がった。

 だが彼らが慈善事業に、まとまったカネを寄付した話など一度も耳にしたことがない。

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