コロナ禍での五輪は開くべきではないと島根県知事!

 五輪聖火リレーは福島を皮切りに来月からスタートするが、五輪組織委からはいまだガイドラインすら明らかにしていない。

 森喜朗の差別発言に伴う後任の会長選びなどで上を下への大騒ぎ。シッチャカ、メッチャカの混とん状態が続く。

 五輪開催都市、東京都の小池百合子はひたすら傍観を決め込む。

 余りのドタバタ劇に島根県知事が怒りを爆発させ、コロナ禍で五輪は開くべきではないと声を上げた。

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 島根県の丸山達也知事は17日、県内で5月15、16日に実施する予定だった東京五輪の聖火リレーについて、「開催すべきでない」と中止の意向を表明した。県の聖火リレー実行委員会で明らかにした。

 丸山氏は新型コロナウイルス感染拡大防止においての政府や東京都の対応に不満があるとし、「今の時点で中止をお願いするわけではない。状況を見て、(政府と東京都の対応が)改善するかどうか改めて判断したい」とも述べた。委員会終了後の記者会見で、五輪自体の開催にも反対する考えを表明した。

 3月25日に福島県からスタートし、47都道府県を巡る予定の聖火リレー。各都道府県が感染拡大防止とイベント盛り上げの両立に苦心し準備を進めるが、五輪組織委員会からの具体的なガイドラインがまだ出ておらず「早く決めてほしい。時間がない」との悲鳴も上がっている。他県の聖火リレー担当者からは「ついに(やめるという)声が出たか」との言葉も漏れた。

 聖火リレーの実施の可否は組織委が決定するが、各都道府県は警備費用などを予算化しており、自治体の判断で事実上中止することができる。

 丸山氏は10日の記者会見でも政府や都を批判。東京都内で保健所の業務が逼迫(ひっぱく)し積極的疫学調査を縮小したことなどを挙げ「対応能力の水準が低いところにリスクの高いイベントを実施する資格があるのか」と指弾した。 (以上 スポニチ)

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