コロナ感染し休んだ医療従事者は「無給」と東京女子医大!

 東京女子医科大学で新型コロナの治療にあたっている職員に、コロナに感染して仕事を休んだ場合、原因によって「無給とする」とした文書を出していたとTBSが報道した。

 信じられない所業だ。命の危険にさらされて奮闘している医療従事者に向ける言葉ではない。

 東京女子医大は、去年の夏にはボーナスを支給しないと言って世間から総スカンを食らったばかりだ。

 病院経営者に問題があるのではないか。

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 取材に応じた看護師によると、勤務中にマスク、ゴーグルの着用や、会食、旅行などを自粛するとしているが、具体的にどのような場合に無給になるのか、詳しい説明はないという。

 感染リスクと隣り合わせの現場には戸惑いと憤りが広がっている。

 「やっぱり納得できない。職員が大事にされてないというのは感じます」と看護師。

 さらに、文書にはこんな一文もある。

 「医療機関を持つ医科大学で勤務する職員は、本来健康な状態で労働を提供する必要があり、感染等を理由に休業することはいわば民法上の『債務不履行』に当たると解釈されます。よってこの場合には、休業期間中には給与を支給しないことが妥当である」

 「過酷な勤務だし、休みも少ない。それで健康を保てと言われても・・・。怒りを通り越して悲しい」と看護師。

 東京女子医大では去年、外来患者の減少などによる経営悪化を理由に夏のボーナス支給を見送るとして批判を受け、一転して、手当を支給する騒ぎが起きた。

 「また同じような感じで、頑張ってるスタッフの士気を下げるような」と看護師はため息をついた。  (以上 TBS)

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