習近平の好きにさせないと仁王立ちした米国!

 米国のサリバン大統領補佐官(国家安全保障問題担当)は29日、中国に関して「香港や新疆ウイグル自治区での行為や、台湾に対する脅迫への対価を払わせる準備をすべきだ」と述べ、バイデン政権として強い対応を取ることを示唆した。

 日米とオーストラリア、インドの4カ国協力などで民主主義の価値を高めて対抗する考えも明らかにした。

 首都ワシントンのシンクタンクのイベントに参加したサリバン氏は「中国は米国内の分断や機能不全を挙げて、中国モデルの方が米国より優れていると主張している」と述べ、トランプ前政権下での混乱が中国を利する結果になったとの見方を示した。  (以上)

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 習近平トランプの登場で米国が混乱状態に陥ったのを「好機」とみて、アジア各地で覇権を強めた。

 国境をめぐってインドと対立。

 台湾へのさらなる威嚇の強化。

 無抵抗のネパールへの領土侵略。

 南シナ海での軍事基地強化と恫喝。

 沖縄県の尖閣への挑発と領海侵犯。

 だが、バイデン政権は、自分ファーストのトランプとは違い、同盟重視の正攻法だ。このまま習近平の「新帝国主義」を見過ごすわけがない。

 「ウイグルでの弾圧や、台湾に対する脅迫への対価を払わせる」とサリバン大統領補佐官。

 これはバイデン大統領の考えでもある。世界を、中国共産党の勝手にはさせないと米国が宣言した。

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