役職辞任で責任を取ったことにはならない!

 自民党の松本純国対委員長代理と公明党の遠山清彦幹事長代理は29日、新型コロナウイルス対策の緊急事態宣言再発令中の深夜に東京・銀座のクラブを訪れた問題の責任を取り、それぞれ役職を辞任した。 (以上 共同通信)

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 これは有権者向けの単なるパフォーマンス。

 菅政府は午後8時以降の飲食はやめてと通達を出したハズだ。まさか「知らない」ハズはない。

 「深夜に銀座のクラブを訪れた」ということは、掟を破って8時以降も「闇営業」していたいかがわしいクラブに出入りしていたわけだ。

 「税金生活者」である議員どもが、率先してルールを破って役職辞任で済む話ではない。党内向けの儀式でしかない。

 国民には全く関係のない話だ。議員を続ける限り、年間数千万円の歳費と名がつく税金が転がり込む。そのカネは、みんな私たちの財布から出たカネだ。

 「責任を取る」というなら、即刻国会議員を辞職するのが筋だ。

 マスコミはテキの発表通りに書くのではなく、「役職辞任では責任を取ったことにはならない」と、もう一歩、踏み込むべきだ。

 記者の諸君は、フンドシが汚れている上に緩みっぱなしだ。これでは国民の後押しは得られない。

 デーブ・スペクターが、「政党の名前が変更→自由飲酒党」と皮肉った。彼は感性が鋭い。

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