大御所が「これは政治ではない」と菅義偉を痛烈批判!

 菅義偉が「人類がコロナに打ち勝った証として」東京五輪を開くと言った時は、二の句が継げなかった。

 世界を見てみろ。パンデミックは収まるどころか勢いを増している。感染者「1億人突破」が秒読みの段階になった。各国の選手たちは五輪より命が大事と口をそろえる。こんな状況で五輪など開けるわけがない。

 「三角大福」当時の福田赳夫首相秘書も務めた中原義正といえば、今や政界の大御所だ。

 あのころ、小泉純一郎は福田派の“下足番”だった。今でいう「雑巾がけ」だ。その当時の首相秘書である。

 安倍晋三や麻生太郎、二階俊博などその他大勢とは「格」が全然違う。

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日刊ゲンダイが鋭い視点を見せた。抜粋で紹介する。この記事だ。

 福田赳夫総理大臣秘書も務めた中原義正氏は、「ロンドン市長が『コロナは制御不能』とまで言っているのに、菅首相はどうやってコロナに勝つというのか」と言い、こう続ける。

 「そもそも、どういう状態になればコロナに勝った、と言えるのか。すでに感染者が爆発的に増え、自宅療養中に亡くなる人も出ている。ワクチンが効かない変異種も出てきた。

 誰が考えても数カ月でコロナを封じ込めることは不可能だし、不足している医療従事者の確保はどうするのか。これらの問題を今の政府は何一つ解決できていないし、その具体策も示されていない。

 東京五輪などできるはずがないだろう。

 それなのに政府が五輪開催にこだわるのは、おそらく五輪で国民の高揚感を高めて総選挙で勝ちたいという私利私欲からだろう。

 これは政治ではない。国民生活を考えず、国家観もない今の自民党閣僚は総入れ替えが必要。このままだと日本がおかしくなってしまう」

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