安倍晋三でふと、頭に浮かんだ「同期の桜」という唄!

 安倍晋三のサクラ疑惑で、ふと、頭に浮かんだのが「同期の桜」という唄である。

 サクラ疑惑は、国の公式行事を安倍が支援者のイベントに悪用した犯罪で、歌とは直接関係ないが、急に思い出した。

 「貴様と俺とは同期の桜 同じ航空隊の庭に咲く 同じ咲くなら散るのも同じ 見事散りましょ国のため」

 先の大戦で日本の敗北の色が濃くなった当時、はたち前後の前途有望な若者たちが、こんな唄とともに敵空母目掛けて機体ごと突進し、南の海の藻屑と消えた。

 一度咲いた桜は必ず散る、俺たちもお国のために見事に散ろうではないか、という唄だ。

 こんな残酷な唄を誰が作ったのか?

 19や、はたちで死にたいと思う者はいない。無理やり自分にそう言い聞かせて、死んで行った。どれほど悔しかったことだろう。若者たちは国によって殺されたのだ。

 あんな悲劇は2度と起こしてはならない。

 ところが、安倍はそんな地獄の戦前へと回帰を図った。

 後藤田正晴は「安倍晋三だけは総理にしてはならない。安倍には岸信介の血が流れている」と、強く警告した。

 岸信介とは安倍晋三の母方の父で、戦前、関東軍参謀の甘粕正彦と図って、満州国を牛耳った戦争犯罪人である。

 この20年近く、日本は戦前回帰への動きが進んでいる。

 暗くて、陰鬱で、重く、不自由な戦前の時代に絶対戻してはならない。

 国民の自覚がすべてを握っている。

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