難問を押し付けられた河野太郎の「地獄の戦い」!

 首相官邸で会談した河野太郎は19日、菅義偉首相から「しっかりやってほしい」と指示を受けた。

 だが、ワクチン接種には難問が山積している。国がすべてを投げ打って、総力で取り掛かっても2月下旬からの接種はとても無理だ。時間が足りない。

▼容易でない縦割り官僚制度の厚い壁との闘い

▼マイナス70度以下での迅速なワクチン輸送の手段

▼1億2000万人接種での膨大な医師や看護師の確保

▼1万か所を超える接種場所の選定と施設設置

▼ワクチンのほか、注射針や消毒液は足りるのか

 考えたらきりがない。これらをすべて河野太郎に「やれ」というのだから大変だ。河野は会談後、記者団に「1億2000万人分のワクチン接種は、想像を絶する作業。一から十まで課題だ」とつぶやいたという。

 菅政権の命運どころか、日本に住む、すべての者の命がかかっている。

 確認しなければならないことは、政府の「コロナ対策への協力」ではなく、今は「コロナとの戦争」だと自覚することだ。

 世界中で「コロナとの戦争」が続いている。

 人間が勝つか、コロナが勝つかの戦いだ。

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