毎日新聞は「非常事態の現実」を理解しているのか?

 「午後8時には閉めない 反旗を翻した外食チェーンの本気」
 https://mainichi.jp/articles/20210116/k00/00m/020/100000c
 と毎日新聞が目を疑う記事を載せ、批判が高まっている。

 そうした中で福岡から西村明彦さんが以下の投稿を寄せた。

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 「午後8時には閉めない 反旗を翻した外食チェーンの本気」と言う意味は言い換えれば、「都の要請には従わない」ということを毎日新聞は肯定していることになる。

 毎日新聞はこういったことを堂々と書くこと自体、新型コロナウィルス感染の現状とその対処方法と感染防止対策の意識を、大手メディアとして持っているのだろうかと疑わざるを得ない。

 都は飲食店に営業時間を午後8時までに短縮するよう要請。これに対し「反旗を翻した」居酒屋「権八」の西麻布店は、午前3時半まで営業。

 飲食店でいくつものクラスターが発生しているという現実を考えれば、「反旗を翻した外食チェーンの本気」などと、都の要請無視を正当化するような見出しの記事を書くこと自体、毎日新聞は「非常事態の現実」が理解できているのだろうかと疑う。

 これとは対照的に、居酒屋チェーン大手のモンテローザは15日、「魚民」「白木屋」などの都内店舗の約2割に当たる61店を年内に順次閉店すると発表した。

 緊急事態宣言の再発令に伴う営業時間短縮に加え、政府、都が外食自体の自粛を呼び掛けたことで、採算の維持が困難になると判断した。従業員の雇用は維持する方針だ。

 モンテローザの都内店舗は337店。これを含め首都圏4都県の約700店は、8日から原則閉店時間を午後8時に繰り上げている。

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