親元を離れて暮らす学生たちがコロナに翻弄されている!

 コロナ禍で親元を離れ首都圏の大学や専門学校に通う学生たちが厳しい試練に立たされている。

 東京私大教連調べによると、親からの毎月の仕送り額は、1994年の12万4900円から2019年には8万5300円へと激減している。親の収入は増えるどころか、減り続けている。もっとたくさん送ってやりたいが送れないのが現実だ。

 ここから部屋代7万円前後を払い、スマホ代やガス、水道、電気代を払うと残るカネはいくらになるのか? 計算するまでもなく大赤字だ。

 彼らにとってのアルバイトでの収入は、遊ぶ金ではなく、日々暮らすための「生活資金」そのものだ。

 そのバイト先がコロナの影響で急速に減った。1時間当たり1320円とバイトの単価がいいからと、午後11時から明け方5時まで深夜のスーパーの商品搬入の仕事をしている男子学生。

 彼は数時間の仮眠をとって大学に通っているという。いくら若いからと言ってもこれでは体がもたないのではないか。

 これに対して女子学生は一層厳しい。今年4月からデリヘルやキャバクラなどの風俗店への問い合わせが急激に増えたというのも、コロナ禍の不況が災いしている。

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