自己保身のための「戒厳令」発令まで検討したトランプ!

 4年前に予想を覆してトランプが当選した時から、私は「この男は米国大統領には不適格」と今日まで一貫して批判し続けてきた。

 当時、女性候補のクリントンを破ってトランプが登場したことに、左翼は「労働者の見方が勝利した」と熱烈に歓迎した。

 この時から私はネット左翼を信用しなくなった。

 短絡的で愚かしい彼らを、ネトウヨと対峙して「ネトサヨ」と命名した。

 立ち位置は違うが知能程度や発想の幼稚さは変わらないからである。

 トランプはアメリカン・ファーストを掲げたが、実態は「トランプ・ファースト」に他ならない。

 外交を公然とディール(取引)と読んではばからない男に世界の指導者は務まらない。

 同時に、あんな愚か者を支持する米国民がこれほど多いことに失望した。

 トランプは醜い人物だ。人種差別を助長し、地球温暖化の防止に背を向けた。オバマが心血を注ぎ友好関係を蘇らせたイランやキューバとの関係を再び悪化させた。

 中東政策も同様だ。同盟関係も破壊し、習近平中国の覇権を野放しにした。そして民主主義を恐し、米国を分断した。そして最後は自己保身のための「戒厳令の検討」だったという。

 ハレンチの極みである。

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 共同通信によると、米大統領選で敗北したトランプ大統領が18日、選挙結果を覆す方策についてホワイトハウスで側近らと会議を開き、戒厳令の発出や特別顧問を任命して選挙での「不正」を捜査させることなどを協議したことが分かった。

 米主要メディアが20日伝えた。メドウズ大統領首席補佐官らが強く反対し、激論になったという。

 トランプ氏は最近ほとんど公務を入れず、新型コロナウイルスにより国内で1日2千人超が死亡している状況や、ロシアによるとみられる大規模なサイバー攻撃についてほぼ沈黙。自身の敗北を覆すことに専念し、指導者としての不適格性が強く指摘されている。

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