退職金3500万円を満額懐にした小池百合子!

 小池百合子が1期目の都知事退職金3500万円を懐に入れていた。退職金の出所は都民の税金だ。

 コロナ禍で非正規や派遣社員は突然のクビ切りや「雇い止め」に遭い、家賃も払えない状態だ。飲食店など零細業者は長く続いた自粛要請で経営が成り立たず倒産するところが続出している。

 そうした中で「3500万円」がっぽり独り占めした小池百合子「都知事」を、都民はどんな目で見ているだろうか?

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 日刊ゲンダイが「これぞ新型コロナ禍のどさくさ紛れだろう。小池百合子都知事が、1期目の退職金を満額受け取っていた」と厳しく指摘した。

 小池が手に入れた退職金は3494万4000円。8月中に振り込まれたようだ。

 新型コロナの第2波が東京を襲っていた最中、小池はヌケヌケと懐を暖めていたわけだ。

 小池は4年前の知事選で「都知事報酬の削減」を挙げていた。当選後、都議会で知事給与を半減にする条例改正案が可決、成立。

 ボーナスを含めた年収2896万3480円が、1448万1740円に半減。ただし、カッコ書きでご丁寧にも都知事の報酬は「全国最低給与」と自己PRするのを忘れない。

 小池知事は当時、「身を切る姿勢を自ら示す」と意気揚々だった。この手の給与削減は「人気取りのパフォーマンス」に過ぎない。

 希代のポピュリストの小池が仮想敵・都議会自民党に仕掛けた先制攻撃だった。知事報酬の半減に引きずられ、都議報酬も2割カットされた。

 だが、よく読めば、どこにも「退職金全額返納」とは書いていない。退職金は満額頂戴しますよ、と言っているに等しい。さすが抜け目がない。(以上 日刊ゲンダイ)

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