「心身共に限界、退職も」とコロナ後遺症に悩む25歳!

 軽症でもコロナの恐ろしいところは後遺症だ。何カ月も倦怠感や吐き気などを訴える人が増えている。医療機関にかかっても取り合ってもらえないことが多い。

 「国は本腰を入れて対策を取るべきだ」との声が上がる、と毎日新聞の李英浩記者が次のように伝えた。

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 「以前よりもはるかに疲れが取れなくなった。仕事もほとんどできない」。7月に感染し、今も後遺症に悩む埼玉県の男性(25)は訴えた。

 この男性は38度を超える高熱や胸の痛みに襲われて入院。2週間後に感染力が下がったとして退院したが、その後も倦怠感などの症状が続いた。退院から約1カ月後には職場復帰したものの、頭痛や胸の痛みは治まらず、激しい息切れを起こすことも増えている。

 「心身共に限界で、退職も検討せざるをえない」と肩を落とす。
 
 後遺症の存在は今も広く知られておらず、「何度も病院に通ったが、理由は分からないままだった」

 東京都に住む団体職員の女性(47)は陽性が確認された。自宅療養を経て職場復帰したが、胸の痛みや強い倦怠感などの症状が抜けない。病院で受診しても「心因性ではないか」などと言われるだけ。

 大阪市の運送会社で働く男性(44)は4月上旬、微熱や胸の痛みの症状が出たためコロナ感染を疑った。保健所に電話をかけてもつながらず、PCR検査を受けられなかった。

 このため「コロナ感染者」には数えられていないが、半年以上がたった今でも起き上がれないほどの倦怠感に襲われることがある。職場には復帰できていない。

 男性は「明らかに体調がおかしいが、何の病気とも診断されていないので公的保険の傷病手当も受けられない。貯金を取り崩して生活せざるをえず、先が全く見えない」と漏らす。

詳しくは
「呼吸困難や倦怠感…実は深刻なコロナ後遺症」を参照。

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