コロナ感染者の46%に後遺症! 和歌山県調査

 和歌山県が実施した新型コロナの調査で、感染者の46%に後遺症があった。この中には無症状感染者もいた。 

 年代別で後遺症が多かったのは30代で77%。20歳未満も35%に後遺症があった。一方、70代以上の高齢者はほとんどいなかった。

 後遺症と一口に言っても、「呼吸困難感」や「頭痛」「脱毛」「記憶障害」「集中力低下」「睡眠障害」など人によって様々だ。

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和歌山の地元紙、紀伊民報が次のように詳しく報じた。

 和歌山県は5日、新型コロナウイルスに感染し、退院した県民のうち、約半数が後遺症を訴えているという調査結果を公表した。数カ月後も後遺症がある人もいるという。

 9月14日時点で退院後2週間以上経過している県内の216人を対象に、保健所が郵送や聞き取りでアンケートした。このうち163人が答えた。

 退院後に何らかの症状があったのは46%の75人。年代別で後遺症が多かったのは、

30代の77%で、

40~60代も半数以上あった。

20歳未満も35%に後遺症があった。

一方、70代以上はほとんどいなかった。

 後遺症の症状を聞いたところ(複数回答)、最も多かったのは「嗅覚障害」の30人だった。続いて「倦怠(けんたい)感」26人。

「味覚障害」と「呼吸困難感」が20人ずつ、「頭痛」16人、「脱毛」12人、「胸痛」11人など。「脱毛」では洗髪時に髪の毛がまとめて抜けたという事例もあったという。このほか、忘れやすくなったなどの「記憶障害」「集中力低下」「睡眠障害」などもあった。

 6月末までに退院した51人のうち、2カ月半以上たった9月14日以降でも後遺症がある人は半数の26人いた。

 複数回答で「倦怠感」は10人、「呼吸困難感」と「頭痛」が8人ずつ、「脱毛」と「胸痛」が6人ずつ、「記憶障害」と「集中力低下」が5人ずつなどだった。

 無症状だった人に後遺症が出るケースも見られた。

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