GoToトラベルで国からJTB社員らに日当6万円支給!

 フザケタ話だ。人のカネ(私たちの税金)だと思ったら、遠慮会釈なくドンブリ勘定で使っている。

 「GoToトラベル事務局」に出向しているJTBなど大手旅行代理店の社員に、国からなんと6万円もの高額な日当が支払われていた。「週刊文春」の取材でわかった。

 現在、日本は働く者の実に4割が非正規。ひと月働いて手取りは10万円台がほとんど。

 昨日の最高裁の判決で明らかになったように非正規にはボーナスも退職金もない。

 10年以上も正規社員と同じ仕事をして、オカシイと訴えたら最高裁は「オカシクナイ」といずれも訴えを退けた。

 50歳になっても、60歳になっても一生日雇い。部屋代を払うだけで精いっぱいだから貯金など出来るわけがない。

 国のカネの使い方は、おかしくないか?

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 GoToトラベル事務局を構成するのは、全国旅行業協会(ANTA)などを除けば、業界最大手のJTBを筆頭に、近畿日本ツーリストを傘下に置くKNT-CTホールディングス、日本旅行、東武トップツアーズという大手旅行代理店4社。この4社から各都道府県のGoToトラベル事務局に社員が出向する形を取っている。

 「週刊文春」が入手した事務局の内部資料によれば、出向社員への日当として各社に支払われる金額は以下の通りだ。

 主任技術者=61,000円、

 理事・技師長=56,700円、

 主任技師=48,300円、

 技師(A)=42,600円、

 技師(B)=35,500円、

 技師C)=28,600円、

 技術員=24,400円 

 では、GoTo事務局の仕事は、その日当を受け取るのに、相応しいものなのか?

 彼らは、飲食店に電話をかけて、『登録すると、こんなにお得ですよ』などと宣伝するような仕事に過ぎません。

 さらに問題なのは、会社での本来の仕事が忙しく、事務局での仕事はほぼしていない。にもかかわらず会社が高額の日当を受け取っているケースも珍しくない。  (以上 週刊文春)

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