冷酷!バイトにボーナス不要、非正規に退職金不要!

10月13日に最高裁で重要な判決が下った。

◆その1
 最高裁判所は、大阪医科大の元アルバイト職員が待遇格差の是正を求めた訴訟の上告審判決で、宮崎裕子裁判長は「ボーナス不支給は不合理とは認められない」として請求を棄却した。

 二審の大阪高裁判決では賞与を支払わないことを不合理な格差と認め、正職員の6割にあたる計約109万円の支給を命じていましたが、これを破棄した。

◆その2
 また同日、最高裁判所は東京メトロ子会社の「メトロコマース」の元契約社員が待遇格差の是正を求めた訴訟の上告審判決で、林景一裁判長は退職金を支払わなかったことを「不合理な待遇格差」には当たらないと判断。

これに対し、ネット情報の「buzzap」がこう反論した。

 「バイトにボーナスは不要!」

 「契約社員に退職金は不要!」最高裁が相次いで判断。

  働き方改革の目玉「同一労働同一賃金」早くも終了。

ニュースキャスターの金平茂紀の反応。
 よくもまあ、こんな最低の判決を相次いで出せたものだ。何が最高裁だ。

 林恵一裁判長とか、宮崎裕子裁判長とか、こんな判事に非正規とか契約社員の現実なんか、生まれてからこの方、1秒たりとも理解なんかしたことがないのだろうな。下級裁判所の判断の方が千倍マシだった。

 日本の労働人口の4割が正社員ではないという現実をご存じないか、地位にあぐらをかいて生きているのだろう。

 だからこそこんな判決文しか書けない。まあ最高裁の建物には、いないんだろうよ、非正規とか、さ。  (以上)

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 この日の判決を聞いた多くの者が、「buzzap」や金平と同じ受け止めをしたのではないか。

 最高裁のメンバーは全員、時の政権の「息がかかった」連中だ。政権に不都合な判決は絶対に出さない。

 典型的な例が原発訴訟である。地裁や、時として高裁で原発はNO、再稼働は違憲と下しても、最後の最高裁で逆転されてしまう。

 今の日本には三権分立は存在しない。

 立法府の国会も少数意見は無視されたまま。憲法に基づいて国会の開会を要求しても、聞く耳を持たない。

 このように、時の内閣が行政、立法、司法のすべてを牛耳っている。日本でもここまで独裁化が進んでいる。

 政府が何をしても、国民はボーっと見ているだけで、何も異議を唱えない。こんなアホウに間もなく大量のツケが回って来よう。自業自得か。

 時の権力に堂々と異議を唱える韓国民がまぶしく、羨ましい。

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