マイナス情報を発信しPCR検査拡大を阻止した厚労省!

 「PCR検査は誤判定がある。検査しすぎれば陰性なのに入院する人が増え、医療崩壊の危険がある」―などと意識的にマイナス情報を発信し続け、PCR検査の拡大を阻止した厚労省。

 新型コロナウイルスの感染が拡大していたことし5月、厚労省はPCR検査拡大に否定的な内部資料を作成し、政府中枢に説明していたことが、民間団体の調査で判明した。

 国民が検査拡大を求め、政権が「件数を増やす」と繰り返していた時期、当の厚労省は検査抑制に奔走していた。

 PCR検査を巡っては、「発熱が続いても検査が受けられない」という訴えが全国で相次いでいたが、厚労省は官邸や有力国会議員に内部文書を示し、検査を抑え込もうとしていた。 (以上 東京新聞)

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 日本の医療現場は武漢で新型コロナウイルスが感染爆発を起こしているとの情報を受け、「日本への感染は時間の問題」として、市中感染を防ぐためにもPCR検査が必要と訴えていた。

 WHOも日本政府を名指しして、「検査、検査、検査」と繰り返し、PCR検査の拡大を呼び掛けた。

 こうした声に厚労省が聞く耳を持たなかったのは、データの独占である。コロナ禍に及んでも「省益を優先」する官僚の狭い考えが結果的に水際作戦を失敗に終わらせた。

 日本と同時に動いた台湾は、PCR検査をはじめ、いち早く中国からの入国を停止するなど初期の段階でコロナ対策を徹底したため、感染拡大を未然に防ぐことに成功した。

 優れた知性の持ち主の台湾、蔡英文総統と、安倍晋三との「能力の違い」が結果に表れた。

 厚労省は解体し、厚労行政と労働行政を分離するなど再編し、責任を明確にすべきだ。

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