安倍晋三の本目は「岸田文雄だった」と衝撃発言!

 森喜朗が衝撃発言を行った。7日、東京都内で開かれた自民党議員の政治資金集めパーティーで自民党総裁選に関連し、「安倍の本当の気持ちは岸田文雄だった」と語った。

 さらに「周りがだんだん菅義偉への支持で納得する空気になり、(安倍も)乗らざるを得なくなった」と述べた。森は「岸田は、麻生太郎を味方に引き入れるしかなかった」と語った。だが、岸田派名誉会長の古賀誠と麻生は同じ九州出身で昔からライバル関係だったと森が言った。

 このパーティーには岸田文雄も出席していたというから、どんな気持ちで聞いたのか。

 私は森喜朗を福田赳夫内閣の副官房長官だった時からよく知っている。この男は、おべんちゃらを言うのが口癖で、常にいい格好をしたがる。7日の発言が岸田を目の前にして、単なるリップサービスなのか、それとも本当なのか分からない。

 だが、大勢の聴衆に向かって話した言葉は「放言」では済まない。

 瞬時に菅義偉の耳にも届いたことだろう。菅義偉が不快に感じたことは疑いない。「安倍晋三の本心は菅義偉ではなく、岸田文雄だった」ー。

 安倍政治の継承が口癖だった菅義偉。

 新総理となって、どう出るか? 「安倍の本心は岸田だった」ー。

 果たして菅と安倍の間に抜き差しならない亀裂が走るのか? 

 森喜朗の発言は、今後の政界地図を読み解くうえでも無視できない。永田町に大きな波紋を呼ぼう。

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