「密室政治」談合での菅義偉一本化に自民衆参145人反対!
安倍後継について自民党幹事長の二階俊博らの「密室政治」による談合で、菅義偉に一本化したことに反発が広がっている。
自民党の中堅・若手を中心とする有志グループは31日、党員・党友投票の実施を求め、党所属国会議員の3分の1を超える145人分の署名を集め執行部に提出した。反発は地方にも拡大している。
東京新聞によると、署名活動に加わった山下貴司元法相は「執行部は、たった1日で145人分が集まった重みを感じてほしい」と強調。村井英樹衆院議員は「今後も賛同者は増えていくだろう」との見通を示した。
詳しくはここをクリック
https://www.tokyo-np.co.jp/article/52360
自民党の中堅・若手を中心とする有志グループは31日、党員・党友投票の実施を求め、党所属国会議員の3分の1を超える145人分の署名を集め執行部に提出した。反発は地方にも拡大している。
東京新聞によると、署名活動に加わった山下貴司元法相は「執行部は、たった1日で145人分が集まった重みを感じてほしい」と強調。村井英樹衆院議員は「今後も賛同者は増えていくだろう」との見通を示した。
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