日韓の連携で21世紀の新帝国主義を阻止しよう!

 新政権誕生を機に日韓の関係改善を密かに期待したが、私の妄想に終わった。

 韓国は政権運営に行き詰まると決まって「反日」を持ち出し、政権維持の道具にする。これに対し安倍晋三は、たしなめるどころか、対抗措置を次々打ち出した。

 そんな安倍政権を7年8カ月にわたり支えてきたのが菅義偉である。この間の日韓のやり取りをすべて承知している菅義偉は韓国の呼びかけに応じる気配はない。私が残念に思うのはこの点だ。

 日韓両首脳は広い視野に立って世界情勢を見てもらいたい。

 今、この地球で何が起きているのか? 極東アジアの平和は本当に保たれているのか? 不安材料はないのか? あるならそれは何か? そうした点について大局的に判断してもらいたい。

 承知の通り、日本と韓国は民主主義と自由を基本とする。言論の自由、表現の自由、集会の自由を認めた民主国家だ。その共通認識を持つ隣国の連帯なくしてアジアの平和や安全は保たれない。

 私たちのすぐ脇には軍備強化に奔走し、力で他国を制圧しようとする膨張主義の独裁国家が存在することを忘れてはならない。

 国としては昨年10月に建国70年を迎えたばかりの新しい国だが、21世紀のさなかに侵略の意図を隠さない危険な独裁国家だ。

 かといって、新帝国主義のこの国と戦争するわけにもいかない。

 私たちがやるべきことは、独裁国家が手出し出来ない状態を形作ることである。具体的には侵略から私たちを守る防護壁の構築だ。

 日韓の連携はもとより、脅しに遭っているオーストラリア、領土をめぐって一色触発の危険にさらされているインド、そしてサイバー攻撃で機密情報を抜き取られている米国。この5か国がスクラムを組んで共通の敵に立ちはだかる必要がある。

 独裁国家がいくら軍事力を強化しても5か国を敵には回せない。手出しは出来ない。

 世界中がブータンのような平和を愛する国ばかりなら、5か国同盟など必要ないが、現実はきれいごとでは片付かない。

 キチガイに刃物という諺があるが、世の中には聞く耳を持たない者がいる。覚せい剤を打って人質を取り日本刀を振り回して暴れる。

 世界も同じだ。21世紀の今でも領土、領海の拡張と挑発を繰り返す国が存在する。戦争したがる国がある。

 それをやらせないようにする。これが大事だ。日本と韓国は角突き合わせている場合ではない。そんなことをして一番喜ぶのは隣に陣取って悦に入っている独裁国家だ。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント