謝罪に行ったのに「また来てよ」と河野太郎!

 「この人は懐が深くてホント優しい人だな。顔はいかついけど…」。日刊スポーツの文化社会部次長、松本久記者が初めて会った時の河野太郎についてこう語った。

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 初対面の河野行革相の第一印象です。20年以上も前の1999年10月。小渕第2次改造内閣で父、河野洋平さんが外務相に就任。

 その組閣名簿で、既にお亡くなりになっていた奥さまを存命のように記事にしてしまい、翌日、訂正記事を掲載しました。

 ご本人にも謝罪しないといけないな。でも、ちょっと大臣は敷居が高いなと考えて思いついたのが、新人議員だった太郎氏のもとに向かうこと。

 アポ(事前予約)もなく、いきなりの訪問でしたが、謝罪をする記者に「オヤジも悪いんですよ。早く再婚をすればいいのにね」。

 これで気持ちがすっと楽になりました。

 間違えたのは同僚でしたが、謝罪をきっかけに人脈を築きたいという思いもあり会社代表みたいな顔で向かった記者に「また来てよ」とも。

 以来、毎日のように通いました。「これからは中国の時代が来る」と、中国語を猛勉強していた姿も忘れられません。  (以上 日刊スポーツ)

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 豪胆にして繊細。相手の気持ちを思いやる河野太郎の、人柄を知るエピソードである。

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