菅義偉内閣の支持率驚異の65%、不支持13%!朝日調査

 菅義偉内閣が誕生して朝日が初めて実施た内閣支持率で新政権を支持するが65%だった。不支持はたったの13%。この数字には驚いた。朝日の調査では安倍内閣がスタートした際の支持率は59%というから、それよりはるかに高い数字をはじき出した。

 新政権誕生時は、「ご祝儀相場」と言って有権者が期待を込めて支持するものだから高い数字が出やすい。

 65%の理由はいくつか考えられる。このところ親の七光りで当選した世襲議員の首相ばかりだった。これに対して菅義偉は地方議員から上り埋めた議員だった。この世襲ではない、というのが好感を持たれた。

 そのことを先刻承知の菅義偉は、「私は雪深い秋田から上京。働きながら大学に行き、国会議員になった」とことさらPR。同情を買った。

 これにマスコミが飛びつき、「菅義偉は集団就職で上京し、町工場で働いた苦学生」「菅義偉はたたき上げの苦労人」と、あることないことを適当にねつ造して「お涙ちょうだいの美談」にでっちあげた。

 その方が視聴率を稼げるからだ。この作戦が功を奏し、ワイドショーはどこもスガさん、スガさんで持ち切りとなった。

 菅義偉は中卒ではないので集団就職しなかった。地元の名門、湯沢高校を卒業。父親は地元の名士で町会議員の大ボスだった。

 上京したのは、親の跡を継いで秋田で農業をやりたくないからだ。怒った父親は法政大の仕送りをしなかった。だが、上の姉2人は東京の大学を卒業させてもらい教師になっている。菅義偉は苦労人でも何でもない。地元名士のボンボンだ。

 菅義偉が「集団就職」や「苦労人」報道を否定しなかったのは、その方が都合がよかったからである。

 結論から言うと菅義偉の作戦勝ちである。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント