新政権成立後に待ったなしの解散か?自民党は臨戦態勢!

 東京新聞によると、麻生太郎は13日、自民党総裁選を巡り、次期首相の下ですぐに衆院解散・総選挙が行われる可能性があるとの認識を示した。

 新潟県新発田市での講演で、次期政権は国民の審判を経ていないと批判されるだろうと指摘。「それならば解散という感じがしないでもない。下手したらすぐかもしれない」と述べた。  (以上)

************************

 予定調和で結論ありきの自民党総裁選の投票があす14日行われ、菅義偉が新総裁に選出される運びだ。この結論は自民党幹事長の二階俊博屋麻生らの談合で決定した。

 菅義偉が文字通り「棚からぼた餅」で、数カ月前までは嫁にも自分が日本のトップの座に就く子tなど考えていなかっただろう。

 すべては八方ふさがりとなった安倍晋三の、政権投げ出しが原因だ。コロナ対策の相次ぐ失敗は致命的で森友事件や加計疑惑と異なり、感染拡大は国民一人一人に降りかかってきた身近な問題だ。見る間に内閣支持率は軒並み急落。手の打ちようがなくなった安倍はついにギブアップ。

 後釜には岸田文雄を考えていたが国民受けが極端によくない。これでは選挙に勝てないと菅義偉にお鉢が回ってきた。安倍も、麻生も、石破茂にだけは政権を渡したくなかった。疑惑の解明がコワかった。

 安倍が辞めたことで自民党の支持率が急上昇。菅義偉も予想以上の人気に周囲も驚いた。だったら「選挙は早い方が得策」と自民党葉すでに臨戦態勢に入っている。野党は候補者調整もこれからだ。選挙準備はゼロと言っていい。自民党にとって絶好のチャンスだ。

 今回の麻生発言は放言と受け取らないほうがいい。16日に国会での首班指名が終わり次第、新内閣の下で衆院解散・総選挙が断行されるのではないか。

 コロナが収束もしていない中で、露骨な党利党略だが、政府自民党は聞く耳を持っていない。野党は厳しい戦いを強いられよう。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント